8月3日(火)、千葉県金融広報アドバイザーの
竹元泰子さんをお呼びし、「お金の大切さがわかる話と貯金箱作り」を
学習しました。
この講座には133人の応募者がおり、その中の20人が参加しました。
1年生から3年生のメンバーです。
目に見えているお金だけでなく、知らないうちに使っているお金について
考え、自分たちのシートにまとめました。
もったいないことをたくさんしていましたね。
お小遣い帳もいただき、使い方も教えてもらいました。
最後に貯金箱を仕上げました。色をぬったり、お気に入りの
シールを貼るなどして自分だけの貯金箱を作りました。
<感想>
・ちょきんばこをうまくつくれてよかったし、しらなかったことをしれて
よかったです。
・お金の大切さがわかって、これからもお金を大切にしようと思いました。
・お金の大切さがわかったり、ちょきんばこがうまくつくれてよかったです。
あと、おこすかいちょうがもらえてうれしかったです。