2022年6月24日金曜日

Babyのびのび親子学級 第5回目 「赤ちゃんとママの心とからだ ~知ると得する子育てのコツ~」

 

晴れました!


なぜか、Babyのびのび親子学級開催日は雨の日ばかりでしたが、

今日はとってもよい天気。 

暑いからしっかり水分補給しながらやってきましょう~

 

さて、今日の講師は、 助産師の小林 由美子先生。

我孫子市では、しあわせママパパ学級でもお世話になっている 

大人気の先生です。





 









冒頭に、

子育てが辛いと感じるのは、「ホルモン」のせい!

誰が悪いのではない。と仰いました。

 

赤ちゃんが誕生し始まった子育て・・・

初めてばかりで不安で戸惑うばかり。

落ち込んだり、涙もろくなったり。

それは、ママ自身のせいではなく、「ホルモン」のせい。

だって、出産時にピークだった女性ホルモンは、

出産後にほぼゼロになるそう。

エベレストから地面に落ちる位の落差だそう。

そりゃ~辛いよね。

 

ホルモンの増減による影響を丁寧にお話しくださり、

なるほど!!

大切な産後の心とからだを、どう労わっていったらよいのか

大変参考になるお話でした。




 











そして、

自身のからだのケアの仕方、

赤ちゃんの発達についてのお話。

小林先生の ママたちに寄り添った温かい言葉が

学級生の心にすーっと入ってきて 

肩の力がストンと抜けた感じがしました。


途中、

先生がご持参くださった レモンとラベンダーのアロマオイルで

リラックス~~~。













 

そして、

小林先生のバイブルの絵本を読んでくださいました。

『ひびわれ壺』

子育てに大切な事がわかる一冊。


おすすめです!!



 

■本日の感想■

・お話すべてが興味深くて面白かった。

・気になっていたことが話題に入っていて とても参考になった。

・アロマがとにかく癒された。

・今日聞いた話は、家で夫と共有したいと思った。

・よその子と比べて発達を気にすることなく、焦らず子どものペースで見守ることを大事にしたい。

・すぐに役立つお話がたくさん。とっても参考になった。

・待つことの大切さを知った。子の意思を大切にしてあげたい。

・完璧を目指すのではなく、子も自分も良いところに気づいて伸ばしていきたい。

・ひびわれ壺の絵本がココロにしみました。

 

4月に開級した<前期>Babyのびのび親子学級も

次回で最終回。

 

最終回も楽しく皆で学びましょう★

 

 

 

 

 

 

第3回 元気なうちから介護予防&介護保険制度

 

第3回の講師は社会福祉協議会の渡部佳代子先生。主任介護支援専門員としてケアマネージャーとしても活躍されています。渡部先生は開口一番「今日の授業の目標は『円熟した高齢期を迎えるには』ですね!」と、私たちのスケジュールプリントで全員に確認を求めました。そうです! 今日は介護のお世話になる時期をいかに遅らせるか、そのために何をすれば良いのかを学習しました。





 平均余命を考慮すると、増大する福祉予算をなんとか抑えるために、国は国民の健康寿命をなんとか延ばしたいのです。ところが、この2年間はコロナで介護認定が増えてしまいました。家に閉じこもって人と会わない、コミュニケーションが少なくなり気持ちがどんどん沈む。フレイルが進んで筋力は低下。自宅内で骨折する人が増加…。

 

とにかく運動、活動が健康維持には欠かせません。高齢者、特に男性には家事支援の依頼から入りましょう。旦那さんにごみ捨てを頼んだら、行って帰ってくるだけでなく、そのままワンブロック歩いて来るように。1日5分歩くだけでもそれによる筋力運動が大きな効果をもたらすんですって!





 

 ここから先生の資料「元気で長生き十か条」にしたがって、各自チェック開始。

    活発な社会参加…知的な能動性(創作、探求、余暇活動などの活動力)が乏しくなると生活の手段的自立(乗り物利用、買い物や食事の用意など)を傷害させやすいのだそうです。逆に社会活動性(家族や知人などとの交流)の高い人は自立低下しにくいのだと。

   主観的健康感…自分は健康だと感じている人ほど長生きするそうです!「もう歳だから…」は禁物。脳の老化を加速させる危険因子です

   足が丈夫である…低下しやすい筋肉は膝、そして背中。歩幅を広く速く歩ける人ほど元気で長生きできるのです。

   短期の記憶力…脳の神経細胞は1,000億個。これらがつながってできているネットワーク。細胞は加齢により減少し、使われないネットワークが消滅するんだそうな。防止のためには新しいことに挑戦することです。

  中くらいの太り方BMIの適正値は22前後。上限値24が寿命、病気予防の点から最も良い中くらいの太り方だそうです。21より低い人は危険度が1.5倍高くなります。

   血清アルブミン値…これが低いと栄養が低いと診断される。若いころの体形がそのままであればよいそうです。脂肪と筋肉のバランスが重要で、BMIの数値ばかり気にし過ぎてやたら体重を落とすと筋肉が落ちてしまうのです。

   血清コレステロール値…これは高すぎず低すぎず。コレステロール⇒動脈硬化⇒悪モノというのは誤解だそうで、危険因子の一つにすぎず、高血圧、糖尿病、運動不足、肥満、喫煙などと同列です。コレステロールは高すぎても低すぎても高齢期の余命を短くするんだって!

   お酒は飲みすぎない…日常生活動作の加齢による低下は、飲酒習慣のある人が最も少ないのだそうです!

   血圧も高すぎず低すぎず…動脈硬化の危険因子。塩分、運動不足、肥満、遺伝、加齢…などが原因。自分に適した運動の継続と食事(カリウム含量多い野菜や果物)で予防。低血圧も危険!

 タバコは吸わない…非喫煙者に比べて死亡する危険度が高くなります。肺疾患20倍。喉頭がん32倍。肺がんは4.5倍。 

こうした先生の解説を聞きながら、皆さんはチェック点数を確認。ほとんどの受講生が5点以下の正常値でした(^^ 

 リフレッシュタイムでは、当番の2班・Оさんから、簡単な5分間筋トレプログラムを教わりました。今日の学習にピッタリでしたね。




 

 後半は介護保険制度の学習。なかにはご家族が介護保険を使った経験のある方もいましたが、先生からはまったく初めての方を対象に概要を説明してもらいました。皆さんこれまでせっせと保険料を納めてきたのですから、自分の番が来た時にはありがたく使わせてもらいましょう。65歳以上は誰もが介護保険証を所持しています。使うことは何も恥ずかしいことなどありません。高齢者なんでも相談室を上手に利用して、やがては私たちが介護保険を使うことに。そのために、高齢者支援課からもらった「みんなのあんしん介護保険」を熟読し、制度をよく知って理解しておきましょう。




2022年6月23日木曜日

令和4年度 家庭教育学級④ 「親心と子どもの気持ち~子どもが見ている世界を体験しよう~」

 

今日の講師は、言語聴覚士の高畑和子さんです。

特別支援学校に長くご勤務されていました。

 

障害や高齢化等と、いわゆる「健常」とのボーダーラインについてのお考えを、

自然な語り口でおっしゃってくださいました。

どなたの心にも寄り添ってお話してくださるんだろうな、といつも思ってしまいます。

そんな高畑さんを目指して!

今日の講義とワークをみなさんに実践していただきたいです💛

 


まずは、学級生によるアイスブレイク!大変こまやかに準備されていた印象です。

ジェスチャーゲーム、盛りあがっていましたね!

ジャスチャーのヒント、教えてくださいとの声もありました。

双方向のコミュニケーションもバッチリ出来ています。

 

 

そしていよいよ高畑さんの講義のスタート!

講義のみならず、ワークもとりいれた内容でしたので大変印象深く、

また、学級生同士の意見や感想を話しながらだったので、

コミュニケーションもとれていたように思います。

 






小学校にあがったばかりの我が子が、どんな思いを抱いているのか、困っているのか、

その思いを体感できたのではないでしょうか。

できないときや、わからないとき、どんな言葉をかけてもらえたらうれしいのか、

やる気になるのか、そんなことを考える良い時間となったことと思います。

 

そして、心を寄せることは、我が子のみならず大事なことだと、

強く感じました。

 

〇学級生の感想〇

・子どもの行動を決めつけずにその背景を親として考える機会となりました。

・疑似体験 (特にペットボトル)は楽しく驚きました。

・説明をする、は大人でも難しい。子どもはもっと難しいと理解した。

 

さて次回は、手賀沼船上学習となります。

無事出航できますよう、スタッフ一同も願っております。

R4 家庭教育学級⑭ 閉級式 「1年間を振り返って」

こんにちは! 早いもので今日が家庭教育学級の最終日でした。 もうみなさんにお会い出来ないなんてさびしいです。 素敵な方々ばかりで、楽しい学級運営へにも 積極的にご協力いただきまして、感謝の気持でいっぱいです😢 今日のアイスブレイクは、ちょっと怖い話になるよう1人ずつストーリーテ...